21世紀の知識創造社会を支える統計科学の現状と展望

――――― 日本統計学会75周年記念事業 ―――――

主催: 日本統計学会

第2回研究集会―12月 中央大学にて


プログラム

12月16日(土)9時30分~

開会の辞:鎌倉 稔成(中央大学)

祝辞:アジアの統計学者を代表して(未定)

セッション1:Computer Intensive Statistics

オーガナイザー:杉山 高一(中央大学)


セッション2:統計数理科学の新たな地平

オーガナイザー:栗木 哲(統計数理研究所)


セッション3:知識創出のための統計科学研究の振興と教育政策

オーガナイザー:渡辺 美智子(東洋大学)


17:30~ 日本統計学会75周年祝賀パーティー(新3号館10階を予定)

12月17日(日)10時00分~

セッション4:社会調査と統計科学

オーガナイザー:岡太 彬訓(立教大学)


基調講演


セッション5:統計科学とマーケティング

オーガナイザー:和合 肇(名古屋大学)


閉会の辞:山本 拓(一橋大学)


ポスターセッションの募集

研究集会と同じフロアーに会場を用意して、ポスターセッションを企画しています。会員の皆様の申込みによる企画です。 締切りは12月 7日(延長しました)とさせていただきます。申込みは、75周年担当理事の竹田裕一(E-mail:)まで、お願いいたします。


75周年記念事業と協賛で、臨床研究・生物統計研究会が、12月16日(土)に中央大学の同じ新3号館3階で開催されます。

を参照してください。詳しくは、75周年記念事業副委員長・大橋靖雄(東京大学)まで。
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