[ お知らせ ]


○2017.11.7 数学科教育法II受講者へ 12月15日と1月12日に今までの模擬授業で良かった人を3人づつやってもらう予定でいます。@15D1101026、A15D1101008、B15D1101003、C1%D1101028、D!5D1102012、E15D1101029が候補です。ただ、これは目安なので、この順で、それより前にやってもらうかも知れません。準備をしておいてください。
○2017.11.7 数学科教育法II受講者へ 12月22日に高3近辺のテストを行います。置換積分、部分積分法を復習しておいてください。
○2017.9.21 数学科教育法II受講者へ 10月13日に高2近辺のテストをします。複素数、ベクトル、数学的帰納法などを復習しておいてください。
○2017.7.31 数学科教育法II受講者へ 9月22日に高1近辺のテストをします。式の値、因数定理、因数分解を復習しておいてください。
○2017.6.22 数学科教育法I受講者へ 7月28日に中3近辺のテストをします。相似など復習しておいてください。
○2017.6.22 数学特別講義受講者へ 今後の日程です。7月14日は休講とします。7月21日は三菱電機の阿部充伸氏による講義です。7月28日に到達度テストをします。
○2017.6.22 数学特別講義受講者へ 6月30日と7月7日は宇宙航空研究開発機構の岩宮敏幸氏による講義です。
○2017.6.9 数学特別講義受講者へ 6月16日(金)と6月23日(金)は外資系製薬会社に勤める辻井敦氏による講義です。
○2017.5.26 数学科教育法I受講者へ 6月23日(金)は中学2年近辺のテストを行う予定です。連立方程式の解き方について復習しておきましょう。
○2017.5.26 数学特別講義受講者へ 6月2日(金)と6月9日(金)は数学工房の桑野耕一氏による講義です。
○2017.5.8. 数学特別講義受講者へ 5月19日と5月26日は富士通の小暮淳氏による講義です。
○2017.4.20 数学特別講義受講者へ 4月28日は松山善男が「集合論から」、5月12日も松山善男が「ポアンカレの予想」「フェルマーの予想」のお話をしたいと思います。
○2017.4.15 数学科教育法I受講者へ 5月12日に中1近辺のテストをします。
○2017.4.14 数学特別講義受講者へ 4月14日と4月21日は金融インストラクター(元日興証券)の鑓田恒夫先生の講演です。
○2017.4.14. 下記のようにマレーシアの Tunk Abdul Rahman University (New Delhi) の先生 Prof. Dr. Avik De による講演をしてもらいまいした。忙しくしていて4月19日しか終わってないものはありませんが、興味のある方は参加ください。
Cタイトル On complex two plane grassmannians
日時 4月19日(水)午後4時半から5時半
場所 中央大学理工学部6号館12階 61202教室
Bタイトル On generalized Sasakian space forms
日時 4月12日(水)午後4時30分から5時30分
場所 中央大学理工学部6号館12階 61202教室
次の週に
Aタイトル An imaginary story of i
日時 4月11日 午後4時半から5時半
場所 6号館11階 61125A室
@タイトル Vedt Mathematics
日時 4月5(水)午後4時30分から5時30分
場所 中央大学理工学部6号館12階 61202教室
○2016.11.28 数学科教育法II受講者へ 教育実習の為の模擬授業をやっていますが、未だ、物足りない学生がいます。声が大きい、板書がきれいなのはもちろん必要ですが、数学が出来ないことにはどうにもなりません。生徒の前に立つときが本番です。実習は練習ではない。それをふまえ、今一つランクを上げることを考えて欲しい。
○2016.11.4 数学科教育法II受講者へ 11月18日に高3近辺のテストを行います。置換積分、部分積分法を復習しておいてください。
○2016.10.8 数学科教育法II受講者へ 10月7日の模擬授業では不等式をやった受講者が多かったと思います。大学ではその答えを集合で表します。それをもとにして考えると解き方や図の表示はその集合に対応するものでなければなりません。それを高校生にどう教えるかと考えたとき、受講者の授業の仕方は少しもの足りないように感じます。
○2016.10.1 数学科教育法II受講者へ 10月14日に高2近辺のテストを行います。複素数、ベクトル、数学的帰納法などを復習しておいてください。
○2016.7.16 数学科教育法II受講者へ 9月23日に高1近辺のテストをします。式の値、因数定理、因数分解を復習しておいてください。
○2016.7.14 数学科教育法I受講者へ 7月22日のテストと今までのテストと出席で成績をつけます。不合格の場合は教育実習に行けなくなるのですが、どうしても教員になりたい場合は数学科教育法Iを来年受講し、修得した上で、数学科教育法IIを今年度中か来年度中に修得し、その次の年度に教育実習に行くか、科目等履修生で教育実習に行ってください。
○2016.6.30 数学特別講義受講者へ 6月24日はご苦労様でした。到達度テストの結果も出て、後は4回のレポートの点を足すことで成績をつけます。レポートの成績が思わしくない学生がいます。レポートを全部の項目に丁寧に書くようにするとよいでしょう。
○2016.6.14 数学特別講義受講者へ 6月24日に授業内到達度テストをします。内容は4月22日の「集合論」からと職業についてです。それと各回のレポートを合わせて成績をつけます。
7月1日、7月22日は宇宙航空研究開発機構の岩宮敏幸氏、7月8日、7月15日は富士通の荒川氏の講義を予定しています。
○2016,6.3 数学科教育法受講者へ 7月22日に中3近辺のテストをします。相似など復習しておいてください。
○2016.6.3 数学特別講義受講者へ 6月17日(金)も外資系製薬会社に勤める辻井敦氏による講義です。
○2016.6.3 数学特別講義受講者へ 6月10日(金)は外資系製薬会社に勤める辻井敦氏による講義です。
○2016.5.26 数学特別講義受講者へ 6月3日(金)も数学工房の桑野耕一氏による講義です。
○2016.5.20 数学特別講義受講者へ 5月27日(金)は数学工房の桑野耕一氏による講義です。
  ○2016.5.16 数学科教育法受講者へ 6月3日(金)は中学2年近辺のテストを行います。連立方程式の解き方について復習してきましょう。
○2016.5.13 数学特別講義受講者へ 5月20日(金)は富士通の小暮淳氏による講義です。
○2016.5.8. 下記のようにインドの Jamia Millia Islamia University (New Delhi) の教授 Prof. Dr. M. H. Shahid による講演が予定されています。興味のある方は参加ください。
@タイトル Geometry of CR-submanifolds and Recent Developments
日時 5月17日(火)午後4時半から5時半
場所 中央大学理工学部6号館11階 61125A教室
Aタイトル CR-submanifodls of generalized Sasakian space form
日時 5月18日(水)午後4時20分から5時20分
場所 中央大学理工学部6号館12階 61202教室(5月17日とは異なり ます。)
次の週に
Bタイトル the History of Ancient Indian Mathematics
日時 5月24日 午後4時半から5時半
場所 6号館11階 61125A室
Cタイトル Complete submanifolds of space forms
日時 5月25(水)午後4時20分から5時20分
場所 中央大学理工学部6号館12階 61202教室
○2016.5.6 数学科教育法受講者へ 欠席についてはシラバスに書いてあるように回数に制限があります。また、事前事後報告が必要です。留意するように。
○2016.4.27 幾何学1、数学特別講義、数学科教育法1の受講者へ スマホを授業中見るのは遠慮してほしい。黒板を写メするときは許可を得てからにしてください。
○2016.4.26 数学科教育法受講者へ 5月13日に中学1年生近辺のテストします。
○2016.4.22 数学特別講義受講者へ  4月29日を休講に変更します。松山善男の「ポアンカレの予想」「フェルマーの予想」の話は5月13日にしたいと思います。
○2016.4.15 数学特別講義受講者へ 4月22日は松山善男が「集合論から」、4月29日も松山善男が「ポアンカレの予想」「フェルマーの予想」のお話をしたいと思います。
○2016.4.8 数学特別講義受講者へ  4月8日と4月15日は金融インストラクター(元日興証券)の鑓田恒夫先生の講演です。
○2015.11.18 数学科教育法受講者へ 1月15日に期末テストをします。教科書「数学科教育の研究」を忘れないこと。一応、持っているかどうかもチェックするつもりです。また、数学Iの「式の値」、「因数定理」などを復習しておくこと。
○2015.11.18 数学科教育法受講者へ 12月18日に高3近辺のテストを行います。置換積分、部分(法を復習しておいてください。
○2015.7.21 数学科教育法受講者へ 11月13日に模擬授業予定の3人ですが、10月9日に変更してもらえないでしょうか。
○2015.7.21 数学科教育法受講者へ 9月25日に高1近辺のテストをします。式の値、因数定理、因数分解を復習しておいてください。7月17日のテストでは「四角形が円に内接するための必要十分条件は対角の和が180度」について必要性は示されていたが十分性については誰も示していませんでした。同値条件がいつも成り立つかどうかかんがえるとようにするとよいと思います。
○2015.6.20 数学科教育法受講者へ 7月17日に中3近辺のテストをします。
○2015.6.20 数学特別講義受講者へ 7月3日は松山善男が講義します。
○2015.6.20 数学特別講義受講者へ 6月26日も宇宙航空研究開発機構の岩宮敏幸氏による講義です。
○2015.6.15 数学特別講義受講者へ 6月19日は宇宙航空研究開発機構の岩宮敏幸氏による講義です。
○2015.6.7 数学特別講義受講者へ 6月12日も外資系製薬会社に勤める辻井敦氏による講義です。
○2015.5.31 数学特別講義受講者へ 6月5日は外資系製薬会社に勤める辻井敦氏による講義です。
○2015.5.26 数学特別講義受講者へ 5月29日も数学工房の桑野耕一氏による講義です。
○2015.5.16 数学特別講義受講者へ 5月22日は数学工房の桑野耕一氏による講義です。
○2015.5.16 数学科教育の研究(数学科)の受講者へ 6月12日は中学2年近辺のテストを行います。連立方程式の解き方について復習してきましょう。
○2015.5.8 数学特別講義受講者へ 5月15日は富士通の小暮淳氏による講義です。
○2015.5.4 数学特別講義受講者へ 5月8日は松山善男が最近の数学の話題について話したいと思います。
○2015.4.27 数学特別講義受講者へ 5月1日も「富士通の荒川良弘氏による講義」です。
○2015.4.21 数学特別講義受講者へ 4月24日は「富士通の荒川良弘氏による講義」です。
○2015.4.12 数学科教育の研究(数学科)の受講者へ。5月8日に中学1年生近辺のテストをする予定です。
○2015.4.12 数学特別講義受講者へ 4月17日も「元SMBC日興証券の鑓田氏(金融知力インストラクター)による講義」です。
○2015.4.8 数学科教育の研究(数学科)の受講者へ。教員になるのならば、幾何学1、位相数学、幾何学2のうちから一科目、複素解析学1、複素解析学2、実解析学1、実解析学2のうちから一科目、代数学2、代数学3のうちから一科目は最低取って欲しい。それに加えて今の指導要領では統計数学が必要であると考えて欲しい。
○2015.4.8 数学特別講義受講者へ 4月10日は「元SMBC日興証券の鑓田氏(金融知力インストラクター)による講義」です。
○2014.12.16 数学科教育の研究の受講者へ 12月12日に1月14日締切のプリントを配布しました。受け取ってない学生は研究室まで取りに来てください。
○2014.11.28 数学科教育の研究の受講者へ 12月19日に高3近辺のテストを行います。置換積分、部分積分、いろいろな関数などが範囲です。
○2014.11.28 数学科教育の研究の受講者へ 学習指導案の作成について 作成した後、それを読んで授業が出来ることが求められます。必ず、提出前に、確認してください。
○2014.10.7 数学科教育の研究の受講者へ 学習指導案の作成について 最近は研究授業のときに、教科書を持っていない参観者を考慮しなければならなくなりました。その為、数学科教育の研究の教科書とは書き方が少し異なりますが、ページは教科書を持たない人を考慮した書き方が必要となります。また、問いや解答もなるべく全部書くということも必要となりました。
○2014.8.28 数学科教育の研究受講者へ 10月10日に高2近辺のテストを行います。複素数、ベクトル、数学的帰納法などを復習しておいてください。また、10月10日の模擬授業は10月24日に変更します。
○2014.7.22 数学科教育の研究受講者へ 9月26日の高1近辺のテストを行います。因数定理、式の値、因数分解などについて勉強しておいてください。
○2014.7.9 数学特別講義受講者へ 7月18日の休講は取りやめにします。
○2014.7.3 数学特別講義受講者へ 7月11日は松山善男の講義です。また、7月18日は休講で、7月25日に到達度テストをします。
○2014.6.27 数学特別講義受講者へ 7月4日も宇宙航空研究開発機構の岩宮敏幸氏による講義です。
○2014.6.20 数学科教に研究受講者へ 7月11日に中3近辺のテストをします。7月11日に模擬授業の予定の学生は7月18日にお願いします。
○2014.6.20 数学特別講義受講者へ 6月27日は宇宙航空研究開発機構の岩宮敏幸氏による講義です。
○2014.6.17 数学科教育の研究受講者へ 6月27日から模擬授業が始まります。発表者は模擬授業の為の15分のメモを作り提出してください。
○2014.6.13 数学特別講義受講者へ 6月20日も外資系製薬会社に勤める辻井敦氏による講義です。
○2014.6.6 数学特別講義受講者へ 6月13日は外資系製薬会社に勤める辻井敦氏による講義です。
○2014.5.30 数学特別講義受講者へ 6月6日も数学工房の桑野耕一氏による講義です。
○2014.5.23 数学特別講義受講者へ 5月30日は数学工房の桑野耕一氏による講義です。
○2014.5.20 数学科教育の研究(数学科)の受講者へ 6月6日は中学2年近辺のテストを行います。連立方程式の解き方について復習してきましょう。
○2014.5.15 数学特別講義受講者へ 5月23日は富士通の小暮淳氏による講義です。
○2014.5.9 数学特別講義受講者へ 5月16日は松山善男が最近の数学の話題について話したいと思います。
○2014.5.3 数学科教育の研究(数学科)の受講者へ レポートの締め切りは5月1日でした。提出者へ一言。名前が書いていない レポートが少なからずありました。気をつけるように。中学校、高等学校ではグラフのlocationが必要です。傾きが3の直線はそれがうかがわれるように書いて欲しい。
○2014.5.3 数学特別講義受講者へ 5月9日も「富士通の荒川良弘氏による講義」です。
○2014.4.17 数学科教育の研究(数学科)の受講者へ。5月9日に中学1年生近辺のテストをする予定です。
○2014.4.17 数学特別講義受講者へ 4月25日は「富士通の荒川良弘氏による講義」です。
○2014.4.12 数学特別講義受講者へ 4月18日も「SMBC日興証券の鑓田氏(金融知力インストラクター)による講義」です。
○2014.4.12 数学科教育の研究(数学科)の受講者へ。教員になるのならば、幾何学1、位相数学、幾何学2のうちから一科目、複素解析学1、複素解析学2、実解析学1、実解析学2のうちから一科目、代数学2、代数学3のうちから一科目は最低取って欲しい。それに加えて今の指導要領では統計数学が必要であると考えて欲しい。
○2014.4.2 数学特別講義受講者へ 4月11日は「SMBC日興証券の鑓田氏(金融知力インストラクター)による講義」です。
○3年生へ。テストの結果は30日に発表します。平均は64.7点でした。残念ながら不合格になった学生で、教職を目指す学生は、4年生のときに佐藤先生のところで数学科教育の研究を再履修してください。次の年に教育実習に行くことになりますので、また、オリエンテーションにAから出席してください。
○3年生へ。1月24日に期末テストをします。教科書「数学科教育の研究」を忘れないこと。一応、持っているかどうかもチェックするつもりです。また、数学Iの「式の値」、「因数定理」などを復習しておくこと。
○3年生へ。学習指導案を提出してもらっていますが、まとめのところで「計算問題のプリントを配布し」「宿題としてプリントを配布し」などの記述がみられます。具体的に問題のプリントを付けるか、その文章を削除するかして欲しい。
○3年生へ。10月25日に高3近辺のテストを行います。置換積分、部分分数、いろいろな関数などが範囲です。
○3年生へ。10月11日に高2近辺のテストを行います。複素数、ベクトル、数学的帰納法などを復習しておいてください。
○3年生へ。9月27日の高1近辺のテストを行います。因数定理、式の値、因数分解などについて勉強しておいてください。
○3年生へ。7月19日にの6時限目に中3近辺のテストをします。平方根、円周角について勉強しておいてください。尚、7月19日に 模擬授業と批評の予定者は7月26日に繰り下げます。
○3年生へ。今年は教員試験一次免除の大学推薦の枠がさらに増えました。お知らせまで
○3年生へ。6月7日に数学教育の研究にて中2近辺のテストを行います。連立方程式の解き方を復習しておきましょう。
○新3年生へ。5月10日に数学科教育の研究にて中1近辺のテストを行います。2等辺3角形の定義は?平行四辺形 の定義などを確認してもらいます。
○新4年生へ。後期火曜2時限の情報処理応用は授業のコンテンツを作る科目です。教職希望に限らず履修を 募ります。
○3年生の教員志望者へ。この頃は中学校や高校へ学習支援、サークルなどのボランティアをしていないと 教員試験が受かりにくくなっています。気をつけてください。


○3年生へ。12月21日に置換積分、部分積分、いろいろな関数などのテストをします。
○3年生へ。11月23日のテスト範囲を変更して、複素数、ベクトル、数学的帰納法などのテストをします。
○やはり、日程の調整がうまくいきません。それで10月26日にこれからの予定を再配布します。11月9日のテストは 延期します。11月23日は変更しません。
○3年生へ。11月23日に高3近辺のテストを行います。置換積分、部分分数、いろいろな関数などが範囲です。
○緊急のお知らせ。3年生へ。10月26日にテストが出来なくなりました。11月9日に変更します。そこで11月30日に模擬授業予定 の学生は10月26日に模擬授業を申し訳ないがやってください。
○3年生へ。修士出が専修免許、学部出が普通免許です。そのうちに修士出が普通免許、学部出が基礎免許となります。 学部出で教員になった場合は6年勤めた後、校長推薦で専修免許が取れます。推薦されない場合もあります。ぜひ、修士 課程進学を考えてください。
○3年生へ。10月26日に高2近辺のテストを行います。複素数、ベクトル、数学的帰納法などを復習しておいてください。
○3年生へ。夏休み前に模擬授業の批評をした学生は学習指導案を遅くとも9月11日までに提出してください。
○3年生へ。9月21日に高1近辺のテストを行います。因数定理、式の値、因数分解などについて勉強しておいてください。
○2012.7.24 Prof. Shaikh (ブルダワン大学、インド)による講演が 61125号室A で16時20分から17時20分まであります。微分幾何学の内容です。参加下さい。
○2012.7.17 Prof. Shaikh (ブルダワン大学、インド)による講演が 61125号室A で16時20分から17時20分まであります。微分幾何学の内容です。参加下さい。
○3年生へ。6月29日に模擬授業をしてもらいましたが、教育実習へ行くスタイルの学生は 4人中1人でした。3人の学生には、いずれ、やり直しをしてもらいます。今週、模擬授業をする人達はそういうことのないように気をつけてもらいたい。
○3年生へ。7月20日の6時限目は中3近辺のテストをします。平方根、円周角について勉強しておいてください。
○新3年生へ。6月15日の6時限目は鶴亀算と連立方程式の代入法、加減法のテストをします。他に、等値法についてもやりますので勉強しておいてください。
○新3年生へ。6月8日の6時限目は6月1日に配布した数学Iの教科書を持参してください。
○新3年生へ。4月より教育実習の準備の為の数学科教育の研究の授業が始まります。また、諸君の学年から教育実習が終わった後に模擬授業を含めた教育実習の総括ともいうべき教育実践演習の授業を取ることになります。
○新4年生へ。4月のオリエンテーションD時に教育実習の担当の教授、准教授の先生が発表されます。教育実習では相手方の校長先生並びに教諭の先生への挨拶はもちろんよく言うことを聞いて無事に教育実習を終えることを願っています。教育実習担当の教授、准教授の先生には教育実習に行く前に少なくとも1回は15分から20分の模擬授業をみてもらってください。
○「数学科教育の研究」の期末試験の結果が出ました。単位を取得した学生さんは教育実習がんばってください。残念ながら単位取得に至らなかった学生さんで教職にどうしても就きたい学生さんは4年時に数学科教育の研究(佐藤先生担当)をもう一度履修してください。卒業してから、科目履修生として教育実習に行ってください。相談に乗ります。みなさん、一年間ご苦労さまでした。
○3年生の履修について知る機会があったので拝見することにしました。数学科の教職を取っている3年生について言えることは幾何学、代数学、解析学の専門科目(3年生に用意されている科目)の三つのうちなんらかの形ですべてを履修している学生が少ないのには驚きました。特に、代数学2または代数学3、幾何学1または幾何学2などが少ないようです。これでは、他学科の教職を履修している学生とほとんど変わりがなく、数学科卒業というメリットはありません。これで先生になるなんて、私自身単位を出すことで罪悪感に苛まれることになりそうです。
○数学科教育の研究では12月9日に高3近辺のテストを行います。いろいろな曲線、微分、部分積分、置換積分等復習しておくとよいでしょう。
○12月3日に松山ゼミの同窓会(善の会)が開催される予定です。
○11月19日に数学科同窓会が14:00より開催される予定です。
○数学科教育の研究では10月7日に高2近辺のテストを行います。複素数、ベクトル、数学的帰納法等復習しておくとよいでしょう。
○数学科教育の研究では9月30日に高1近辺のテストを行います。式の値、因数定理、因数分解等復習しておくとよいでしょう。
○数学科教育の研究での摸擬授業は実習に行く姿で行うようにしたら大変よい雰囲気となりました。
○数学科教育の研究では7月15日に中3近辺のテストを行います。平方根、相似、円周角等復習しておくとよいでしょう。
○数学科教育の研究では6月24日から模擬授業を始めます。相手がいることから、授業は生き物です。その都度雰囲気によって批評も異なります。それに、実習校の担当教諭の言うことを謙虚な気持ちで聞いてくれるかを判断するのも目的の一つです。それらを踏まえて頑張ってください。
○数学科教育の研究では6月17日に中2近辺のテストを行います。連立方程式は1つ変数を減らすの意味の確認です。
○3年生の数学科教育の研究の履修者には幾何学1(曲面論)を履修していない学生が多い。数学科教育の研究の担当者としてはこのまま実習に行かしていいのやら疑問が残る。
○中央大学理工学部は埼玉県教育委員会より平成24年度の中学校数学教員の大学推薦をいただきましたが、数学科教育の研究である程度の成績を残した学生が応募しなかったので、今年度は該当者なしと解答しました。
○数学教育の研究では5月13日に中1近辺のテストを行います。定義、公理、定理の違いの再確認をしてもらうのが目的です。
○2011.5.17 Prof. Mihai (ブカレスト工科大学、ルーマニア)による講演が 61125号室A で16時30分から17時30分まであります。微分幾何学の内容です。参加下さい。
○2011.5.10 Prof. Mihai (ブカレスト工科大学、ルーマニア)による講演が 61125号室A で16時30分から17時30分まであります。微分幾何学の内容です。参加下さい。
○中央大学理工学部は埼玉県教育委員会より平成24年度の中学校数学教員の大学推薦をいただきました。
○中央大学理工学部は横浜市教育委員会より平成24年度の中学校数学教員の大学推薦をいただきました。
○2011.3.1 平成24年度より高等学校指導要領が変更され3割減が解消される予定です。
○2011.3.1 平成21年度より中学校指導要領が変更し3割減が解消されました。
















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