Period: 2015-06-23--2015-06-26
Program (English), Program (Japasene).
日 程： 2015年6月23日(火)〜2015年6月26日(金)（4日間）
場 所： 京都大学数理解析研究所420号室
研究代表者： 竹村 剛一 （中央大学理工学部）
副代表者： 伊師 英之（名古屋大学大学院多元数理科学研究科）
14:30 -- 15:20 直井 克之（東京農工大学工学研究院）
Current代数のフュージョン積とSchur正値性
15:40 -- 16:30 岡本 健太郎（九州大学大学院数理学府）
Decomposition formula of the braid zeta function
10:00 -- 10:50 山崎 貴史・野村 隆昭（九州大学数理学研究院）
Realization of Homogeneous Cones through Oriented Graphs
11:10 -- 12:00 中島 秀斗（九州大学数理学研究院）
基本相対不変式を用いた対称錐の特徴付け
13:40 -- 14:30 齋藤 洋介（大阪市立大学数学研究所）
Ding-Iohara-Miki 代数の modular double に関する予想
14:50 -- 15:40 小寺 諒介（京都大学数理解析研究所）
Affine Yangian action on the Fock space
16:00 -- 16:50 中島 啓（京都大学数理解析研究所）
Towards a mathematical definition of Coulomb branches of 3-dimensional N=4 gauge theories
10:00 -- 10:50 北川 宜稔（東京大学大学院数理科学研究科）
正則離散系列表現の分岐則と複素化について
11:10 -- 12:00 中濱 良祐（東京大学大学院数理科学研究科）
ベクトル値正則離散系列表現のノルム計算と解析接続
13:40 -- 14:30 伊師 英之（名古屋大学大学院多元数理科学研究科）
正則凸錐上のRiesz 超函数
14:50 -- 15:40 森山 知則（大阪大学大学院理学研究科）
Zuckerman tensoring as a computational tool
16:00 -- 16:50 若山 正人（九州大学マス・フォア・インダストリ研究所）
量子ラビ模型・非可換調和振動と数論・表現論
10:30 -- 11:20 土岡 俊介（東京大学大学院数理科学研究科）
アフィン・リー環の極大ウェイト重複度に現れるpattern avoidanceについて
11:40 -- 12:30 伊藤 稔（鹿児島大学理学部）
Twisted immanant and matrices with anticommuting entries
タケムラはローマ字（小文字８字）にし、（アット）は @ に変えてください。